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煎り立ての珈琲豆をお届けします。年内の余白少ないこのごろにゆーあの珈琲はいかがですか?

2018年12月

初冬の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
“来年のことを言えば鬼が笑う”と言いますが、7年も先のことを言えば、鬼はどんな表情をするのでしょうか。
先月下旬に2025年の万国博覧会の会場が大阪に決まりました。
バンザイ、バンザーイっ↑。
大阪でアジア初の万博が開催された1970年は、僕が生まれた年でもありました。
なんて可愛い赤ちゃんなんでしょう。
ところが…。
生まれて早々にお婆ちゃんのところへ預けられ、僕以外の家族全員で大阪へ行ったそうです。
おぎゃー、おぎゃーっ↓。
まっ、0歳の僕が行ったところで記憶が残っているわけでもないし、よしとしよう(笑)。
55歳となる次回は、行こうじゃないかっ↑。
1日だけでは満足できない。 数日臨時でお休みすることを早めに予告しておきます(笑)。
ところで、万博記念公園は大阪のどこでしたったっけ?…。
”吹田でしょ”。
”はい、お腹も空いた?“。
万博開催で盛り上がるお笑いのご当地では、センスの欠片もないと言われてしまう(苦笑)。
なにかと気ぜわしい年の暮れですが、年始の珈琲の準備だけはお忘れのないように。 

<<2018年11月  Monthly Message  2019年1月>>

2018年11月

季秋の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
ワサビなしの鉄火巻きからの卒業は小学2年生のとき。
烏賊の塩辛でお茶漬けさらさらデビューもその歳だったでしょうか。
家族全員が食卓にそろったところで、“いただきます”。
子どもはハンバーグで、お父さんお母さんは別のもの。
その献立が気になって仕方がありません。
きょうだいの中で、「大人の食べもの」を一番に胃袋へと迎えました。
苦い辛いは大人の味。
なんだかうれしくて楽しくて、なんでも好物になりました。
ところが、なんでそんなに”おいしい”って言うんだろうって思うものがひとつ…。
それは、白くて四角く、やわらかいもの。
もうお分かりでしょう。 豆腐です。
箸を覚えたての僕には、きれいに食べられません。
何よりも、味がないではないか。
醤油や生姜、ポン酢に助けてもらって、
ようやく冷奴や湯豆腐として食卓に並ぶものとずーっと思っていました。
ちなみに今夜の献立は、チャンプル。
もう少し寒くなったら、愛妻に湯豆腐を肴にお願いしよう。
まずは一献。
”ホント、豆腐好きなんだから(笑)。
せめて薬味をのせたらどうですか?”。

<<2018年10月  Monthly Message  2018年12月>>

2018年10月

清秋の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
“こんにちは“って、馴染みの淑女がご来店です。
でも、いつもの元気な”こんにちはぁ(笑)”ではありません。
本来なら、来店できないお仕事の日。
”ドタバタしていて、気持ちを少し落ち着かせようと思ってきました”。
彼女のご両親が、中華料理店を営んでいたことを知ったのは、そのとき。
屋号を聞いて、”そこ知ってる(驚)。あの羽島にあったお店だよね“。
彼女も僕が知っていたことにとても驚いていました。
そこは、神戸仕込み北京料理が人気のお店。
数年前、お父さんが大病を患って、閉店を余儀なくされたと聞きました。
”ちょっと待っててね”。
ゴソゴソ…。
10分後に持ってきたのは、10数年前に発行された地域のグルメ本です。
中華のコーナーを探せば、ありましたっ。
彼女は感慨深げに、
”お父さんの料理って、いつもあるものだと思ってたから、 写真を残していなかったんです。
懐かしい。ありがとうございます”。
ほんの少し-。
ほんの少し、捨てずにいた古びた本と秋袷ブレンドが、
彼女の午後のひとときを和ませました。 

<<2018年9月  Monthly Message  2018年11月>>

2018年9月

新涼の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
「珈琲のある週末。」にご来店の紳士。
お一人の際は、僕たちと程よい会話を楽しみながら、 晩ごはんの時間を見計らってお帰りです。
ところが…。
”今日は、末っ子の坊主を連れてきました(笑)”。
丸刈りの少年はアイスの黒糖ココアを5分もしないうちに飲み干して、
”お父さん、ひまー。もう帰ろ、帰ろってば!!“。
お2人の際は、いつもより5分の1短い滞在時間です(笑)。
丸刈りのわけは、スポーツ少年団の野球に剣道の道場に通っているから。
週末は大忙しの少年が、たまたま休みだったりすると、
”ゆーあへ行こ”ってせがむそうです(大笑)。
将来の夢は、プロ野球選手か、道場の先生か…。
お父さんは笑いながら、”いいえ、違いますよ”。
勉強机の前には、”宇宙飛行士になるぞ!!“って太字で書いた貼り紙。
”気合だけ。日曜の夜なんてバテバテで、 机に向かってもすぐ寝るんです(苦笑)“。
宇宙飛行士に必要なのは、まずは体力でしょう。
打って走って、コテメンドォー!!…。
そして栄養補給に黒糖ココアか。
もう少しゆっくり飲むがいい。 

<<2018年8月  Monthly Message  2018年10月>>

2018年8月

暁夏の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
先月末、愛犬を連れてはるばる遠方より来店のお客さま。
ひょっとして徒歩でのお越しでしょうか。
ご返答は、”ちごっ”。
それは薩摩弁で”違います“っていう意味か。
それ以外は語らずとは、なんとも口数の少ない…。
彼は、郵便局員のカブに乗ってゆーあに到着です。
彼とは西郷隆盛のこと。
西郷隆盛と愛犬のツンをかたどったポストカードの背中には、 素敵な文章がつづってありました。
送り主はWebShopで珈琲豆を注文のお客さま。
鹿児島在住の彼女から無事到着と暑中見舞いのお便りです。
厳しい暑さの中、「珈琲のある休息。」で安らいでいるとか。
そして、ご当地では、『西郷どん』で盛り上がっているそうです。
NHKドラマで盛り上がっているのは岐阜でも同じでしょう。
こちらは、『半分、青い。』。
鈴愛ちゃんのポストカードはあるのかな。
あるのであれば、暑中お見舞いを送りましょう。
ひょっとすると…。
”あかん、やってまったーっ!!”。

残暑見舞いの時節です(笑)。

<<2018年7月  Monthly Message  2018年9月>>

2018年7月

盛暑の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
“今朝の新聞に載ったぞ“とは、友人からのメールです。
今年もやっぱり一面に登場しました(笑)。
名古屋場所の開催が近づく6月下旬に、必ずと言っていいほど、
この地方でメディアに紹介されるのが、岐阜市青柳町にある吉田旗店。
それは力士や部屋の名前を染め上げた「相撲のぼり」の最盛期を迎えている話題です。
友人の家は、吉田旗店のすぐ近く。
数時間後、再びメールを受信です。
”今度は正午のニュース。家が映ったわ”…。
もう50歳を迎えようとしているオッサンから、
いつまでメールを受信しなくてはならないのでしょう(苦笑)。
身体にまとわりつくようなじわーっとくる湿度。
名古屋の暑さはハンパない。
なぜ、この時期に名古屋場所なのでしょうか。
”そんなこと言っても仕方ないでしょ”って、珈琲豆をお求めの馴染みの淑女。
華奢な彼女が大の大相撲好きと知ったのは1年前のことです。
以来、グラインダーで小気味よく珈琲豆を挽いている間は、相撲談義。
注目はやっぱり栃ノ心か。
稀勢の里の復活はこの暑い名古屋場所であればいいっ↑。
“はっけよい、残った”は相撲。
もちろん、ゆーあは”はっけよーい、焙煎です。”(笑)。
どちらも、真剣勝負は変わりません。 

<<2018年6月  Monthly Message  2018年8月>>

2018年6月

青葉の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
頬をなでる風が心地いい先月下旬の土曜に、地元の友人が来店です。
僕▶もう閉店やぞ。来なくてもいいて(苦笑)…。
友▶そんなこと言うなって(笑)。
彼が来る目的は珈琲豆ではありません。
毎年町内で開催のソフトボール大会の勧誘でした。
そもそも40代はシニアの部。
なのに、先鋭のチームに出場要請とはなぜなのか。
彼は賢いくせに、過去に僕が出場した散々な結果がすっかり記憶から飛んでいます。
友▶メンバーが足りないから、よろしくな。
僕▶わかったわ。要件はそれだけやろ。
友▶いやいや、今日は珈琲豆もらってくわ。何がいい?
翌日は、お父さんの十三回忌。
法要にお集りの皆さんにもてなす珈琲をお求めでした。
友▶親父は砂糖とミルクがたっぷりの珈琲が好きだったわ。
僕▶じゃあ、明日はお父さんの珈琲を再現すればいいやないか。
僕▶これからスーパーで砂糖と牛乳買ってから帰れよ。
友▶お前んとこの珈琲高いやろ。もったいない。そんなことしたら親父は怒るて(笑)。
6月を迎えました。
第1週の日曜は早朝のソフトボール大会。
その翌々週は、父の日です。 

<<2018年5月  Monthly Message  2018年7月>>

2018年5月

薫風の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
この爽やかさは、青葉"若葉"の好季節でもありました(笑)。
若葉マークのクルマがゆっくりと慎重に駐車です。
お母さんの運転でご来店かと思っていたら、今回に限っては違いました。
仲良しの親子はいつもの「黒糖ココアのある休息。」なのでしょう。
そして数分後の“えっ!?”…。
当の本人はあっけらかんとしているのに、僕たち夫婦は驚きです。
でも、一番驚いているのはお母さんでした。
”ゆーあブレンドをひとつ”。 愛娘が生まれてはじめて、喫茶で珈琲を注文した瞬間です。
“カフェ、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く”とはタレーランの名言です。
彼女はきっと、タレーランほどではないにしろ、
珈琲にいいイメージがなかったに違いありません。
でも、何度もゆーあに足を運ぶにつれ、名言のつづきがあるのに気づいたのでしょう。
それは、”天使のように清く、愛のように甘い”。
少し先の未来-。
滑らかにクルマが駐車しました。
運転しているのはお母さん。
彼女は子どもに話しかけます。
”お母さんが初めて珈琲を注文したのはここなのよ”。
皆さん、「珈琲のある母の日。」を過ごしませんか? 

<<2018年4月  Monthly Message  2018年6月>>

2018年4月

春爛漫の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
“これには泣かされました(笑)。
ありがとう”とは、馴染みの淑女です。
これとは、重松清著の『かあちゃん』。
文庫本とノートをご持参でご来店の彼女とは、 最近読んだ小説が話題になることがあります。
ノートには、心に残る文章や気になる単語を書いていると聞きました。
僕もそれをまねようと試みましたが、なんせ筆不精。
せめて、スマホに残しておこうと試みましたが、途中で挫折した次第です(苦笑)。
さて、陽が昇ると日陰が恋しくなりました。
日向ぼこブレンドからバトンタッチのブレンドを試案した先月。
ネーミングには相当悩みました。 閃いたのが”うららかブレンド”。
調べてみれば、すでにどこかの自家焙煎珈琲にあるじゃないですか…。
うららかを英語にすると、”Lovely”。
ラヴリーブレンドもあり得ません(笑)。
そしてあるとき、スマホにある言葉を残していたことを思い出しました。
何の小説だったか記憶にありません。
その言葉とは、”春闌”。
春の真っ盛り、そして春のピークが過ぎるころを意味します。
酷暑を迎えるまで、「珈琲のある生活。」に春闌ブレンドを選びませんか? 

<<2018年3月  Monthly Message  2018年5月>>

2018年3月

萌芽の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
“元気か”とか、”お互い今年で48歳かよ”…。
当たり障りもない文字が並ぶ年賀状が届いたのは、もう2カ月も前のこと。
10数年も会っていない友人からは、”今年もよろしく”に笑ってしまうでしょ。
もちろん、僕の送る年賀状もそっくりそのままか…。
大学を卒業後、冠婚葬祭以外に会う機会が皆無となった県外にいる4名の友人。
彼らとのつきあいも年賀状のみでした。
でも、8年前の年賀状に“自家焙煎の珈琲Shop Open”って告知すると、
その年に彼らが次々とご来店。
”老けたなー、お前(笑)“。
年齢を重ねてちょこっと太ってしまったり、 白髪だらけの連中と瞬時に大学時代に花が咲きました。
先月22日は、名古屋へ行くことになり、午後より臨時休業。
ITソリューションなんとかという小難しいセミナーに、 小1時間で珈琲講座を開いてほしいとのご依頼でした。
講座の立案者は、その会社で活躍するちょこっと太った友人。
友人と言えども、そこのところはビジネスライクで、
臨時休業に値する講座料の契約するところは抜かりありません(笑)。
好評のうちに幕を閉じ、早速次回の依頼もありました。 

<<2018年2月  Monthly Message  2018年4月>>

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